浦山行政書士事務所 概要
名称 | 浦山行政書士事務所 |
所在地 | 〒330-0845 埼玉県さいたま市大宮区仲町一丁目54番地3 ビジョナリーⅢ 4階 |
代表者 | 行政書士 浦山和也 埼玉県行政書士会 第13132679号(平成25年12月15日登録) |
設立 | 2014(平成26年)年1月 |
事務所 沿革 | ・2014年1月 代表が生まれ育った東大宮(さいたま市見沼区)に開設 ・2015年5月 「くらしに役立つマメ知識」講座スタート ・2015年8月 さいたま新都心(さいたま市大宮区吉敷町)に移転 ・2023年4月 大宮(さいたま市大宮区仲町)に移転 |
従業員 (補助者) | 2名 |
連絡先 | TEL : 048-638-0055 FAX : 050-3730-7960 Eメール : urayama.gyosei@gmail.com |
営業時間 | お問い合わせフォーム、Eメール、FAXは随時受付、対応します |



事務所理念
~法律をもっと身近に、もっと便利に~
法治国家である現代日本において、社会生活を送るための基本的なルールや制度は、すべて法律を基にして作られています。しかしながら、なぜ法治国家となったのか、なぜ法律があるのか、どのように法律を活用すべきなのかといった教育が国民に対して十分に行われておらず、いざという時に法律をうまく活用できない、また法律自体が人間関係のトラブルのもとになってしまうなど、本来法律が果たすべき役割が十分に果たされていない現実があります。
このような問題を解決するために、私たちはまちの身近な法律家として、一人ひとりが法律をより身近なものとして感じ、気軽に触れられるように、また、法律をより便利に活用することで、より良い人間関係の構築につながるように、一人ひとりに寄り添い、周知をしてまいります。
浦山行政書士事務所 浦山和也
事務所運営指針
1.顧客満足度の最大化
サービス業の本質は、顧客の希望を最大限実現することにあります。一人ひとりの価値観に寄り添い、私たちにしか生み出せない価値の提供を目指します。
2.信義誠実
所員全員が事業者である前に一人の人間として、信用され、信頼されることを目指し、自己研鑽と誠実な業務遂行により、より良い人間関係の構築に努めます。
3.地域社会との共創
既存の概念に捉われず、常にフェアな感覚を持ち、志を同じくする人々と手を取り合い、これからの時代に必要となるサービスを共に考え、創り出していきます。



代表プロフィール

行政書士 浦山和也(うらやま かずや)
乗馬クラブの職員として接客、経理など施設全般の運営に携わったのち、行政書士に転身。2014年の事務所開設以降、東大宮コミュニティセンター(さいたま市見沼区)にてくらしに役立つ法律を分かりやすく説明する無料セミナーを毎月開催。「ニーズに向き合う」を信条に、法律手続きから企業の経理や組織設計のサポートまで幅広く対応する。
1982年生まれ。さいたま市在住。家族は妻と二人の子ども。
- 経 歴 -
2007年 | 國學院大學法学部法律学科卒業 |
2013年 | 行政書士名簿に登録 |
- 職 歴 -
2007年 | 株式会社乗馬クラブクレイン(~2012年) |
2014年 | 浦山行政書士事務所設立 |
2015年 | 株式会社プロフェッションズ(すばるプロフェッションズ)取締役(~2023年) |
2017年 | 株式会社創縁設立 |
2019年 | 一般社団法人NIPPON終活サポートセンター設立 |
- 所 属 -
埼玉県行政書士会大宮支部 |
さいたま商工会議所青年部 |
東大宮商工会・東大宮青年会 |
公益社団法人埼玉中央青年会議所シニア会 |
- 資 格 -
日本語検定2級 日本漢字能力検定2級 乗馬技能認定審査3級 |
スタッフ(補助者)紹介

お客様が安心できるサポートを心がけています。
代表や同僚とのコミュニケーションも良く、和やかな雰囲気の中でチームワークを大切にしながら仕事に取り組んでいます。
細やかな気配りの達人Mさん(勤続9年目)

この仕事を通じて、多くのお客様の人生の節目に寄り添ってきました。一つひとつの案件に丁寧に向き合い、バックオフィスから代表を支え、明るく働きやすい職場を作っていけるよう心がけています。
頼れるITサポーターAさん(勤続8年目)
住所・アクセス
埼玉県さいたま市大宮区仲町1-54-3
ビジョナリーⅢビル 4階
電話:048-638-0055
●最寄り駅:
JR大宮駅 東口より徒歩3分
大宮髙島屋の交差点を右(南)に曲がり、直進すると右手に当事務所があります
●お車でお越しの場合:
お近くのコインパーキングなどをご利用ください

【SDGs】に取り組んで参ります
浦山行政書士事務所は、国連が掲げ、日本国としても積極的に取り組んでおります、持続可能な開発目標【SDGs】に取り組んで参ります。
特に【4:質の高い教育をみんなに】・【8:働きがいも経済成長も】・【9:産業と技術革新の基礎をつくろう】を重点項目としています。

【SDGs】は、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
皆様もよろしければ【SDGs】に興味と関心をお寄せいただけたらと思います。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html